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i愛NLP協会の2014年の方針

2014年のテーマは「プレゼンテーション」です。
i愛NLP協会共同代表理事の酒井です。
昨年は、私たちが目指す「幸せを探究するコミュニティ」の実現に向けてフランク・バーク博士をお招きしてNLPカンファレンス in Japanを開催し、その第一歩を踏み出すことができました。
これもひとえにNLPを通じて、自分を高め、社会に貢献しようという想いをもつ皆さまの支援のおかげです。ありがとうございました!
本年もNLPが多くの方に認知されたり、他分野との創発的な活動を続けながら、NLPに興味のある方々のスキルやそれを通じた「あり方」を高められるような活動をしていきますので、よろしくお願いします。

 

さて、2014年がいよいよスタートしました。
今年は、あなたにとってどんな一年になると期待していますか?
私たちも今年、皆さまにどんな機会を共有し、さらに次のステージに進んでいこうかと話し合いを重ねました。
そのひとつの土台になったのが、カンファレンスでお会いした人々から、たくさんのリソースや想いを感じていたことです。
NLPを学んで活動している方にもたくさんのリソースや想いをこの世界に発信し、各場所から「幸せを探求するコミュニティ」をつくることができる人たちがいるということでした。
そこで、私たちが何度も話し合いを重ねた結果、今回は「プレゼンテーション」を中心に据えて、今年のカンファレンスでは、できるだけたくさんの方に表現する機会を提供したいという結論になりました。
では、なぜ「プレゼンテーション」なのでしょうか?

 

最近はブログやSNSで個人が自由に意見やアイデアを伝える環境が整ってきました。
そして、TEDのように一般の人でも価値のあるアイデアがあれば、たくさんの人に広めていく機会もできました。
また、東京オリンピックの招聘では、まさにプレゼン力がオリンピック委員会の人たちの心を動かし開催することができるうようになりました。
まさにプレゼンテーション(以下、プレゼン)は自分を表現し、新しい価値を社会に提供し影響を与えていくことや心から人に動いてもらうことに必要不可欠なものになってきています。
一方、プレゼンというと気が引けたり、緊張したり、価値ある意見やアイデアなんて自分にはわからない、カリスマ性がないから無理という方もいます。
NLPを受講された方のなかでも、人の話を聴くのはうまくなったけれども、自分が何を大事にしているのか、どんな目的で生きているのかということになると言葉がスムーズに出てこない方も見受けられます。
これは「素晴らしい宝物を固い箱に閉じ込めて一生使わない」かのように非常にもったいないことではないでしょうか?
もし、あなたにプレゼン力がついたとしたら、どんな可能性が手に入るのでしょうか?
例えば、NLPトレーナーであれば、たくさんの方に講座の素晴らしさをお伝えできたり、NLP(マスター)プラクティショナーの方であれば、一人でも多くの方があなたの自己実現に向けて協力してもらえるチャンスが増えるかもしれません。
あなたがこの世界に実現したいというビジョンが加速していくこともできるでしょう。

 

私たちが今回、プレゼンをテーマにとりあげたのは、よくあるビジネスプレゼンの達人になって欲しいということではありません。
プレゼンに取り組むことで、あなたのNLPの力をさらに高めていくことにつなげていって欲しいと願っています。
プレゼンテーションは、まさにあなたのプレゼンス(=存在感)を表現する場をつくることです。
それは、私たち一人ひとりはユニークな価値がある存在であることを前提にしています。
生きることとは、あなた自身の価値や信条を社会や人との価値や信念と調和を図りながら表現し続けていくものです。
そして、自分の生まれた世界に自分ができるなりの貢献をし続けていくものです。
30年、40年以上生きていれば、私たちの中には必ず人に伝えることのできるものはあると信じています。
プレゼンを学んで実践していくプロセスはまさに、自分がどんな存在であり、どんな貢献をこの社会にしていくのかという問いを自分なりに答えていくことでもあります。
そのためにはタイムラインを使ったり、ニューロ・ロジカル・レベルを通って一貫性をつくりだしていくプロセスを深層で行なっていくことになるでしょう。
また、相手の心に届けるためには知覚位置を変更したりメタプログラムや言語パターンを駆使したりステイトを変えて行く力やストーリーテリングを極めるなども重要な要素です。
つまり、プレゼン力を高める過程で、これまで学んできたNLPを総合的に応用し、みずからを成長させる機会にもなるのです。

 

「人は魅力のある人の話を聴きたがる。」とある方が言われました。
NLPを学んだ人たちがどんどん魅力的になると同時にNLPの素晴らしさを伝えることができる人が一人でも多く生まれてくればくるほど、日本の中でもNLPが1日でも早く認知されることが期待できます。
そして、私たちはあなたに「幸せを探求するコミュニティ」を創り出す人になってもらい、周りの人たちと創発できる場をつくる力を手に入れて欲しいと願っています。
2014年は、私たちの中に潜む小さな” i “を育てて「愛」によって人とつながっていくプロセスを始めてみませんか?