復興地では、
まだまだ私達の支援や協力を必要としている方々がいます。
私達からの歩み寄りがなお一層、必要なときです。

i愛NLP協会が支援する気仙沼市の現状をご紹介します。

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2014年3月 宮城県では、仮設住民のうつ、依然として高いレベル、全国平均の1.8倍になっています。~ (NHKニュースより)

仮説住宅は、94カ所の仮設住宅団地におよそ3500戸あります。ある仮設住宅団地は、街の中心部から車で30分ほど離れており、車のないお年寄りにとっては不便な場所です。街へ出かけるには、1~2キロほど山を降りなければバス停はなく、バスは1日5本しかないそうです。

この仮設で暮らす住民の7割は一人暮らしであり、ご年配が多いそうです。仮設を回るコミュニティバスはありません。病院へ出かけるなら、タクシーを呼ばなければなりません。津波で多くのものを失った、年金暮らしの年代には高すぎます。生活保護も必要な人には出されなくなってきました。出かけたいときに出かけられない不自由さがあります。 病院に行かずに我慢する方も出てきています。

復興地では災害公営住宅への転居が始まりましたが、それはまだ一部の人たち。仮設住居の人たちは、コミュニティの力の低下、公的支援や家族のつながりの歪みで復興から取り残され「被災弱者」になっています。

また体調不良を訴える人やせっかく生き残った命が厳しい現状のなかで絶えていく現状があります。

復興した生活への道のりはまだ終わりが見えていません。

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被災弱者(岩波新書) 岡田 広行著
http://goo.gl/BSkMbU

 

被災者の個別ニーズをくみ取り、人々が立ち上がれるように、地域復興にむかう活動をしている個人を支援することが重要です。

被災しなかった地域に住む私たちがなすべきことは、こうした状況に心を閉ざさずに自らができることを見つけ、復興地で苦闘している人たちを孤立させず、つながることによって、未来に向かって手助けをすることを一緒に行いませんか?

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大きな課題は、仮設住宅で本当に必要としている支援に対して国や地方からの支援はなく、個人のボランティアに相当な負担を強いられていることです。また、以前はたくさん支援してきてくれたボランティアも激減しています。

彼らには公共の支援もなく4年が経ち、精神的にも金銭的にも限界にきている状態です。

彼らの支援が止まったら、仮設住宅の人々は孤立化していきます。

現在、公営住宅が立ち始めています。仮設住宅はますます忘れられる存在となり、また現地もあらたなコミュニティが形成されるなか、希望と不安が混じり合って不安定な状況です。

私たちにできることは何か…

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【気仙沼支援モデル】を実行する

当協会では、気仙沼で個人で活動する方々のファンドレージング、ならびに精神的な支援をNLPを活用して実行していきます。

■ファンドレージング
現地で活動している方々への寄付金活動を行います。
個人と企業のそれぞれから支援をお願いします。
そのために情報発信を続けていきます。

■心のケア(精神的な支援)
現地の支援者、ならびに被災者の方の心のケアができ
る人の育成や、実際にお話を聴くことができるような
モデルをつくっていきます。

今回、気仙沼での支援モデルが確立できたら、他の復興地にも、その土地にあった支援モデルをつくっていきます。

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当協会の復興支援スタッフである三田からのメッセージ

 

~ 仮設住宅で個人でご支援をしているお二人 ~

ニュースや私たちには直接届かない現地の人たちの声です。
底を突きつつあるリソースをなんとか支えにして生きています。ちょうど、復興地も公営住宅ができるなどの転換時期に来ています。
今こそ、周りから支えていくリソースを提供していく時期です。

 

小野さん(民生委員)宮城県牧沢地区

小野さんは、映像から言葉がつよく感じられるかもしれませんが、とても愛の溢れる方で、目の前の方をなんとかしたい、という強い気持ちが言葉に現れているものです。復興地の方々の支援から心労や身体を悪くされていますが、人の心の奥の機微を理解してコミュニケーションをとる力は卓越していますし、仮設住宅の方々には心の支えのような存在になっています。
今、小野さんが倒れてしまうと、仮設の人の心の支えが外されてしまうことになってしまいます。
ぜひ、あなたからのご支援、ご協力をよろしくお願いします。

【震災時のエピソードと小野さんのご紹介映像】気仙沼:現地の状況

【小野さんの想い】資産を投じ、個人で支援を続ける想い

 

村上さん (ムラカミサポート  http://kaban.net/shie/2409/

ご本人も被災者であった村上さん。ご自身も精神的なダメージを受けながらも目の前の状況に目をそらすことができず、善意で始めた個人活動です。行政が一人一人の状況や個別性まで配慮できない支援の隙間を、村上さんが支援をしています。とくに、独居老人など身体が動かない人などへの医療支援や移動支援を続けており、さまざまな窮地を救う役割を果たしています。また、村上さんがボランティアの窓口として個人的にコーディネーターとして活動することにより、外部の支援者が、誰に尋ねて、何をどこに支援すればいいのか、わからないところを適切にアドバイスや橋渡しをしてくれました。これからの復興支援にむけて、現地の方が個人で支援する画期的で生成的なモデルにもなり、個人コーディネーターを社会でいかに支援するかという仕組みが求められています。

【震災時のエピソードと村上さんのご紹介映像】復興地での活動について

【個人活動の周りの誤解と現場の危機的状況について】気仙沼で医療支援が必要な理由

【今の復興地で支援してほしいこと】未だ復興地で必要なこと

【これからの復興支援にむけて個人コーディネーター育成の必要性について】東北支援:個人コーディネーターの必要性

ぜひ東北に足を運んでください。
【村上さんからのメッセージ】東北へボランティアに行くということ


現地での移動は車が必要になります。
車で現地に行かれるか、東北新幹線一ノ関駅からレンタカーを借りる(1時間程度)
気仙沼駅でレンタカーを借りるなどしてください。

i愛NLP協会でも5月に気仙沼の支援に行く予定です。
「何かしたけどどうしていいかわからない」と考えている方はご一緒にいかがですか?
一緒に行きたい方は、フェロー会員にご登録ください。またご案内させていただきます。

フェロー会員やお申し込みはこちら
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《気仙沼のグルメ情報》Find travel
http://find-travel.jp/article/128

《気仙沼のホテル情報》じゃらん
http://goo.gl/0AOBHV

 

こちらの寄付金は、気仙沼で個人的に支援を行なっている方々への資金援助、ならびに当協会からの気仙沼への活動や事務費などに活用させていただきます。
(個人、法人共) 1円以上からいくらでも

【寄付金口座】

ゆうちょ銀行 記号 10130 番号 96341381 シャ)アイアイエヌエルピーキョウカイ

三菱東京UFJ銀行 横浜支店 普通 3805185 シャ)アイアイエヌエルピーキョウカイ

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